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大鍬鍛道

オオクワガタ飼育記録をメインに綴ります。

冷温室制作③

前回の冷温室制作から1ケ月程間が空いてしましたが、その間にお正月休みもり、少しずつ制作を進めておりました。
どうしても纏まった時間が取れない為、隙間時間を利用して制作しているので時間が掛かってしまってます。
※過去の記事 冷温室制作① 冷温室制作②


先ず、制作途中の現在の全体画像

冷温室1

今回、25mmのスタイロを全体に重ね張りしました。
これにより壁、天井、扉、床は55mm厚になりました。
冷温室は自宅ガレージの上、3階にあります。天井高は一番高い所で4メートル前後。
夏は異常に暑いこともなく、窓もあるので換気も出来ます。
冬は同じく異常に寒いこともなく、昼間ここで作業をしていると長袖のシャツ1枚で充分です。

一番苦労したのは扉の制作です。
右側をはめ殺しにしましたが、ビス打ちしただけでコーキングでは固めておりません。
スポットクーラーの風で冷温室内の圧力が上がるとクーラーに負荷が掛かるので、扉はガッチリ固めずに多少圧が抜ける効果を期待しています。
また、完全密閉は生物には良くないと思っていますので、敢えてそのように制作しております。

スポットクーラーはヤフオクで落としました。2年前の物ですが画像で見るより、工場等で使われていたのか、意外と汚れていましたが性能は問題無さそうです。
冬場はクーラーが値落ちするので、丁度いい時期に購入出来ました。
スポットクーラーはドレンタンクが3リットルと小さいので、家庭用エアコンのドレンホースを取り付けました。
画像でスポットクーラーが載っている台の下に、灯油用の20リットルタンクを置いて使用する予定です。



冷温室内の画像

DSC_1334.jpg

扉はマグネットキャッチで取り付けを考えてましたが、マグネットだけだと扉の重さを受けきれませんでした。
そこで鍵を4ヶ所取り付け、扉が外れないようにしました。

画像にはありませんが、スポットクーラーの吹き出し口には、異物が落ちないように網戸の網を被せています。
メンテナンスを考えて、ダクトを簡単に外せるように、ダクトとスタイロは固めていません。
また、完全密閉を避ける狙いもあります。



ミニ温室 高さ90センチ 横60センチ 奥行60センチ

温室

これは早期羽化用、菌糸ビン熟成、冬眠明けのペアリング個体等に使おうかと思っております。

後は、メタルラックの組立と設置。ヒーターと延長コード、サーキュレーター等を設置して完成予定です。
1日も早く完成させたいのですが、1月、2月は予算がカツカツなので、完成は3月になるかもしれません。。。



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  1. 2018/01/20(土) 21:54:53|
  2. 冷温室制作
  3. | コメント:0

冷温室製作②

前回の冷温室製作から、少し日にちが経ってしまいましたが、本日は平日ですが仕事が休みだった為、冷温室の製作をしてみました。

前回の製作の様子はこちら→冷温室製作①

子供の相手をしながら、ちょこちょこ作っているのですが、休みの日でも30分時間が取れればいい方なので、遅々として進みません。

今日は先ず、電源の確保から。
ブリードルームがガレージの3階部分にあたるため、自宅の外部コンセントから電源を引っ張ってきました。
コンセント

ささっと、コンセントを取り付け。
コンセントプレート
※私は電気屋ではありませんが、電気工事士の資格は持っております。
無資格での電気工事は事故の元なので、例え自宅でもお止めください。

次に、冷温室の外側を金物のアングルで抑えてビスを打ち、コーキングして固めます。
冷温外
基本的にブログに載せる程度で、誰かに見せるものでもないので、強度優先で見た目無視です。
マスキングテープを使って、丁寧に作る以前に、綺麗に作る技術がありません。。。
スタイロの自重でタワミや倒壊の恐れもあり、とにかくガッチリ固めるのを意識しました。

冷温室
冷温室内に補強の為入れた骨組みの高さが足りない為、木っ端を挟んでコーキングで固めました。
真ん中の細い柱は扉を付ける為に取り付けました。
この柱はもう少し太くても良かったかもしれません。
コーキングが固まったら後日、蝶番を付け、扉を取り付ける予定です。
扉は向かって右側はハメ殺しにして、左側のみ扉にする予定です

後は、床に敷く板をもう少し大きい1枚板を使って、床面のスタイロへの負荷を和らげようかと考え中です。
幅の狭い板を複数枚敷く場合は、これもコーキングで固めて、荷重を受ける面を大きくしようと思っております。

この後、エアコンのダクトの開口開けたり、まだまだ完成までの道のりが長いですが、お正月休み中には完成させたいです。

そして、メタルラックとヒーターの購入と、出費はまだまだ続きます。。。。。
  1. 2017/12/19(火) 22:18:02|
  2. 冷温室制作
  3. | コメント:0

冷温室制作①

来年のブリードに向け、冷温室の製作をしました。

2週間程前から製作を始めたのですが、資金難(笑)と体調不良で、製作が滞ってました。
前回は、天井と床、両側面をスタイロフォームで組みました。
スタイロにビスをインパクトで打ち込み、仮組した後コーキングして固めてみました。
スタイロ自体の重さで、たわんでしまったのが誤算で、内側に木組みをし補強したのですが、高さが少し足りませんでした。
この部分は、後で木っ端等を挟んでコーキングで固める予定ですが、それはメタルラック設置後に木枠の位置を決めてからする予定です。

今日は、Twitterで、みきてぃーさんの温室製作を見て触発され重い腰をあげました。
みきてぃーさんが実践されていた、スタイロの接続部(床面と立ち上がり等)をアングルで内側から抑えるという方法を、もう少し時間が出来たらやってみる予定です。
家に木材が結構あるので(焚火が趣味の為たくさんあります。主に林檎と桜の木)木材でアングルを作り、スタイロの外面にコーキングで付けて補強しようかと思っております。

その前に、冷温室の裏面と全面扉分のスタイロが無いので、本日ホームセンターで購入してきました。

すっかり忘れていた、2社の株の配当があり、予想外の収入のおかげで、菌糸ブロックと菌糸を詰めるハンドプレスも注文出来ました。

とりあえず、本日は裏面のみビス打ちしコーキングで固めてみました。

DSC_1163.jpg


あとは扉をどうするか。。。
蝶番と磁石をつけるか、それとも磁石のみで扉をつけるか。。
蝶番を付ける場合、観音開きにするつもりですが、磁石のみの方が製作は楽なので、技術の無い私には磁石タイプがいいのかなと悩んでいます。

  1. 2017/12/02(土) 20:59:59|
  2. 冷温室制作
  3. | コメント:2

プロフィール

SKK

Author:SKK
大型オオクワガタの血統ブリーダーです。

yasukong様のプライド『能勢YG血統』を正しく受け継ぎ正しく次世代へ伝える『能勢YG正伝』を目指しています。

能勢YG血統を作られたyasukong様の個体を種親にブリードしております。

どうぞ、宜しくお願い致します。

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